「なろう原作」月が導く異世界道中「ネタバレ・感想」

なろう小説大好きな、けんとです。

小説家になろうが原作で、ラノベ化、コミック化、アニメ化もした大人気小説。

「月が導く異世界道中」について紹介します。

現在は、アルファポリスで見ることが出来ます。

小説家になろうに掲載されていた時から、面白かったですが、ラノベ化してかなり読みやすくなっていました。

おかげで一気に全巻買っちゃいました。。。

けんと
神様転生の一見王道的な展開だが。。。
王道に対するアンチ的な要素がたまらないんだよなぁ。。。
〇異世界転生の王道展開が好きなひとにおすすめ!!
〇成り上がりストーリーが好きな人におすすめ!!
〇成長していく主人公が好きな人におすすめ!!

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「なろう原作」月が導く異世界道中ってどんなラノベ?

薄幸系男子の異世界成り上がりファンタジー!

平凡な高校生だった深澄真は、両親の都合により問答無用で異世界へと召喚された。

しかもその世界の女神に「顔が不細工」との罵られ、最果ての荒野に飛ばされてしまう。

人のぬくもりを求め荒野を彷徨う真だが、出会うのはなぜか人外ばかり。

ようやく仲間にした美女たちも、元竜と元蜘蛛という変態&おバカスペック…とことん不運、されどチートな真の異世界珍道中が始まったーー!

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月が導く異世界道中 (アルファポリス)

ポイントまとめ

主人公は異世界に勇者として召喚されるが、面食いの女神に顔がブサイクだからと最果ての荒野に飛ばされる

女神から亜人や魔物と会話できる能力(呪い)を与えられるが、ヒューマンの言語(共通言語)は話すことが出来ない

竜や災厄の蜘蛛を倒し契約を結び仲間にする。

契約した竜や魔物は美女の姿になる。

亜空という特殊な空間を手に入れた主人公、その中には現実世界の果物や動物たちがいた

亜空に亜人や魔物を招き入れ、それが次第に国を形どっていく

亜空で亜人が作る武具や薬は、ヒューマンの常識を覆すほどの性能を持っている。それを商品として販売するために商人になる

商人兼冒険者として、ヒューマンや亜人を助けていく(世直し?)

主人公以外にも2人勇者として召喚されている

次第に、ヒューマンと魔族との戦争にも巻き込まれていくが、女神に恨みしかない主人公は、ヒューマンに味方するわけでもなく??


「なろう原作」月が導く異世界道中 おすすめポイント(ネタバレあり)

初めからチートだけど最強ではない主人公

主人公の「深澄真(みすみ まこと)」は、異世界に転生した直後から膨大な魔力超人的な身体能力を持っています。

どのくらいの力なのかというと、異世界の上位竜を倒してしまう程の力。

このままだと「さすがなろう小説すごくチートだな」となるところです。

しかし、深澄真は自分が力を持っているだけのだだの高校生だという事をわきまえていました。

上位竜を相手には、相性の問題で勝つことが出来たのですが、魔法・体術共にまだ鍛えなければ心もとない様子で、そのため油断せずに謙虚に鍛錬を行っていきます。

つまり、主人公はチートな力を与えられただけのただの高校生だった。
そのため、最強ではなかったという訳です。

その事を自ら認め謙虚に上を目指していく様子が他のなろう小説の主人公にはない魅力だと言えます。

月が導く異世界道中1 (アルファポリスCOMICS)


不運が故の主人公の魅力

主人公はただひたすら不運です。

妹と間違えられ、神により異世界に飛ばされてしまいます。

しかも、その世界の女神が面食いだったことから、主人公を不細工だと判断され、異世界のヒューマンと交わるなと、ヒューマンが住んでおらず亜人ばかりが住んでいる最果ての荒野に飛ばされてしまいます。

その世界は面食いの女神の影響からか、美男美女ばかりの世界でした。

現実世界で普通の顔だった主人公は、異世界基準ではヒューマンだと認められないくらいのブサイクだとして、嫌悪の眼を向けられます。

そんな、主人公にとって不運だと言える異世界転生

しかし、主人公はそんなことを一切気にしていない様子で、亜人達と霧の中の楽園を築いていきます。


建国・商人要素アリ

主人公は、亜空という独自の世界を手に入れました。

亜空の中は、異世界にはないはずの現実世界の動植物に溢れる緑豊かな空間

主人公は、その亜空にヒューマンにより辺境に追いやられた亜人達を住まわせました。

いつしか、住む人が増えて次第に国を形作っていきます

亜人たちが生み出す高性能の武具や薬、亜空に存在する果物などの産物を売るために異世界に商店を出し商売も始めていきます。

冒険者に商人そして建国、異世界転生物にある、これでもかというカテゴリーを詰め込んだストーリーとなっています。


なろう系のアンチテーゼ!?

月が導く異世界道中は、一見なろう系のテンプレ的展開なのですが、なろう系に対するアンチテーゼ的な部分があることも大きな魅力です。

異世界ではヒューマンと魔族との間で戦争が起こっていました。

女神は贔屓しているヒューマンを勝たせるため、負けそうなヒューマンに加護を与えた異世界の人間を勇者として与えます。

一見テンプレ的な、なろう系のストーリーですが、この小説ではこの女神をとても我儘で傲慢な性格で描いています。

自分を信仰している者を勝たせるため、負けそうになってから異世界の物を拉致して戦わせる。
言われてみれば身勝手な行いですよね。

また、力を与えられただけの高校生がおごり高ぶる様やニコポナデポがとても汚い様子が描かれています。

実は、主人公以外にも異世界に召喚された者が2名おり、その内の1人が魅了の魔眼もちで、自己愛に溢れた人格で描かれています。

現実世界では虐められていたが、異世界では自分勝手に振舞っている様子が、滑稽に描かれていました。

これは、なろう系でありがちな力を与えられただけの普通の高校生が周りに説教をしたり自我が肥大になっていく様子を描いているのではないか?

と考えてしまいます。

主人公の引き立て役として描かれている事はもちろんなのですが、なろう系異世界転生物のアンチテーゼとして、描かれている様な印象を受けます。

なろう系異世界転生物のアンチテーゼ的な部分月が導く異世界道中の魅力の一つですね。


「なろう原作」月が導く異世界道中 1巻「ネタバレ・感想」

妹と間違えられて異世界に召喚された「深澄 真(みすみ まこと)」。

彼は現実世界基準で平凡な容姿をしていた。

しかし、異世界の面食いな女神は「深澄 真」を不細工だと罵り、ヒューマンの居ない最果ての荒野に飛ばされてしまう。

そこで出会ったハイオークの女性を助けるため上位竜「蜃」を倒し、契約を結んでしまう

すると「蜃」は美少女の姿に!

また、災厄の蜘蛛とも契約を結んだ真は、美女2人を引き連れギルドに冒険者として登録する。

しかし、真はその街で厄介事に巻き込まれてしまう。

1巻あらすじ

けんと
人外ばかりを仲間にしていく主人公は、どんどん仲間を増やしていくよ

月が導く異世界道中1 (アルファポリスCOMICS)

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