架空戦記おすすめSS/ネット小説10選「完結」

架空戦記を読むとワクワクするのは私だけでしょうか。

歴史にifはないですけれど、もしあの時信長が死ななければ

もしあの時、違う決断ができていられれば。

日本は世界はどうなっていたんだろう。

そんな、読んでいてワクワクする架空戦記のネット小説をご紹介します。

けんと
歴史に「if」はないけれど、想像すると止まらないですよね!
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架空戦記とは?

過去の戦争や歴史の転換点となった戦いの推移や結果が、史実と異なっていた場合にその後の歴史がどのように移り変わるのか、といった歴史のifを追いかける物。

また、未来の戦争をシミュレーションする物の2つの系統があります。

今回紹介する小説は、前者の過去の戦争や歴史の転換点に焦点を置いた歴史のifを追いかける小説をまとめてご紹介します。

けんと
戦国時代のネット小説をこちらのページで紹介しています。
こっちも見てね!
戦国時代おすすめ歴史ネット小説まとめ「2021随時更新」

架空戦記おすすめSS/ネット小説

貴族になったが、未来がヤバかった

キーワード

転生、貴族、内政、商業、未来知識を使った知識チート、架空戦記

概要

転生して貴族になったから、ヒャッハーしようと思ったら、未来は暗かった。

亡命しようと思ったが、家族はテコでも祖国から離れない。

仕方がないので何とか未来を明るいものにしつつ、色々と楽しもう――そんなお話。

小説家になろう  貴族になったが、未来がヤバかった  あらすじより引用

とにかく有能な主人公が、未来の知識を用い、新しいドクトリンを発表して称賛されたり、将来の有名になる発明家を青田買いしたり、会社を設立してドイツを発展させる。

国家がどんどん発展していく様子を楽しむ小説だよ。

けんと
現実世界の知識を存分に使ってドイツを破滅の運命から救う話

貴族になったが、未来がやばかった を読む!

おすすめポイント

ドイツの貴族階級に生まれた主人公は、家族を守るために大きすぎる死亡フラグに立ち向かう

未来の知識を使い、有能な科学者を青田買い

会社を経営し、インフラに投資を行ったり、前世の知識を使いドイツを発展させていくさまがGOOD

ただし、すべてが計画通りにいくわけではなくて…


江戸に落ちたエンジニア

キーワード

過去へトリップ、技術者、技術チート、日本チート、架空戦記

概要

定年退職当日、老技術者 正則はいつも乗る地下鉄で家路につく、しかし途中巨大地震に遭遇しタイムスリップする。

落ちた先は幕末時代、彼は助けられた御先手組頭らとともに21世紀の先端技術を駆使し倒幕クーデター起こす、そして新政府を興すと江戸湾に侵入してくるペリー艦隊を殲滅、やがて世界制覇に乗り出していく。

主人公は元技術者という経歴を存分に生かし、自分自身で鉄砲や大砲を作ることから、マザーマシンの設計まで行う事で日本を近代化していく。

討幕の際には主人公が中心人物として活躍し、倒幕後は元老として政治的決定権を有した形で物語は進んでいくよ。

本格的な作風に、僕の考えた最強の大日本帝国を突っ込んだ感じ。

けんと
エンジニアの主人公が、自分の手で機械を作り日本を発展させて行くのが目新しい

江戸に落ちたエンジニア を読む!

おすすめポイント

技術者の主人公は自分の手で未来の先端技術を駆使し日本を発展させる

黒船を航空機で威嚇するさまがGOOD

チート過ぎる大日本帝国はアジアの植民地を開放していく


提督たちの憂鬱

キーワード

転生者複数、技術チート、おすすめ作品、架空戦記

概要

西暦1905年、日本海海戦の真っただ中、目が覚めると嶋田繁太郎 になっていた。

嶋田繁太郎は後世で無能のらく印を押された軍人

自分の身の振り方を考えるために日本の現状を確認すると、すでに史実とはかけ離れていた

自分以外の転生者の存在がいることを確信し、 嶋田繁太郎となってしまった自分が処分されないように、空母について研究を始めていく。

転生者が複数いるが、全員が未来で無能の烙印を押された人物に転生している。

転生者たちは会合を開き、未来の知識から日本帝国を最善の道を歩かせて発展させようとするよ。

それでも、アメリカはリアルチート過ぎて勝てる気がしないよ。

転生者たちはWWⅡという巨大すぎる死亡フラグを回避することはできるのか。

けんと
複数の転生者が日本を発展させ、WWⅡが起こらないように世界情勢に介入していく話だよ。ただ、そう思い道理に世界は動かない・・・

提督たちの憂鬱 を読む!

おすすめポイント

登場人物のキャラが濃くてGOOD

架空戦記として濃い内容だが、読みやすい

人種差別や核兵器、生物兵器など当時のダークな部分についても触れている

アニメを流行らせるために、テレビやラジオを開発するところが面白い


太陽帝国

キーワード

神様視点、歴史シュミレーション、架空戦記

概要

元寇の際に日本は神風により撃退できたが、北から攻められ、アイヌは侵略を受けた。その結果、アイヌが元の支配を受けるという歴史のifを追いかけた歴史シミュレーションとなっています。

アイヌが元の支配を受けるのですが、元を通じて世界とつながり、文化、兵器、技術などを学習します。

その結果、北海道にアイヌ人の国を作っていくのです。

諜報や外交などに重きを置くアイヌから影響を受けることで、大日本帝国は史実の様な軍国主義一辺倒ではなくなっていきます。

その結果、大日本帝国は世界で列強としての頭角を現していく

けんと
鎌倉幕府の時代から日本に介入し、どのように歴史が変わるのかを楽しむ話だよ!

太陽帝国 を読む!

おすすめポイント

緻密に歴史の考察が入っているため、説得力のある内容となっている

日本がアジアにまたがる大国となっている

チート国家アメリカに対して一歩も引かない


The Islands War  破局の章

キーワード

日本転移、 架空戦記、The Islands War シリーズ

概要

――時は西暦20××年。日本は異世界に「転移」した……!

――それから十年後。「転移」による混乱より脱し、独自の復興を遂げた日本は周辺の中小諸国や異種族と友好関係を結び、さらには各種の援助を行い、篤い信望を集めつつあった。

――だが!

見えざる脅威の魔手は次第に、そして着実に日本の周辺に迫りつつあったのだ。

突如出現した未知の侵略勢力を前に、日本政府は、国民は、そして陸海空自衛隊は如何に対応するのか……!?

小説家になろう  The Islands War  破局の章  あらすじから引用

転移した世界で、帝国主義の一神教を国教としている国家と衝突をするよ。

現代の常識から、外交で解決をしようとするが相手にされずに外交交渉にいった者たちは皆殺しに合う。

他国から侵略を受ける中で、現状の憲法の中でどのような対応ができるのか、日本は苦肉の策を用いて帝国主義者に立ち向かうよ。

The Islands War はシリーズものになっていて、この小説では侵略国家ロリーダ共和国にヘイトを集めるような内容になっているよ。

次に紹介する The Islands War  反撃の章 で日本が反撃を行いスカッとするので、読む方は2つとも読んでほしい。

けんと
侵略国家に対してどう立ち向かうか、主に憲法9条の解釈など、日本国内での政治的な変動を描いているよ。

The Islands War 破局の章 を読む!

おすすめポイント

帝国主義真っただ中の国家と話し合いをするが話にならないよ

日本の技術レベルのほうが進んでいるため、戦争になれば蹂躙できるよ

相手国家が日本の平和交渉から、弱者だと勘違いしている敵国が面白いよ

帝国主義で植民地にしたところに自らの宗教を植え付けるところが、帝国主義真っただ中のヨーロッパの国家を想像してしまう


The Islands War  反撃の章

キーワード

日本転移、 架空戦記、自衛戦争、おすすめ作品、The Islands War シリーズ

概要

――時は西暦20××年。

日本は異世界において

未曾有の戦乱に臨もうとしていた……!

――西方の侵略国家ローリダ共和国がスロリア東部に侵攻。劣等種族の「教化」という天命を掲げる一方、自国の生存を脅かす存在として日本殲滅を企図するローリダ。スロリア亜大陸に援助の手を差し伸べる日本もまた、否応なく戦乱へと巻き込まれていく……

――そして

日本政府は遂にPKF(平和維持軍)派遣を決断。征服者の手に陥ちたスロリアを奪回するべく、陸海空自衛隊の精鋭がスロリア東部へ集結する……!

小説家になろう  The Islands War  反撃の章  あらすじより引用

前作のThe Islands War  破局の章で、侵略国家ローリダ共和国との外交交渉は破局に終わった。

直後侵略を開始する、ローリダ共和国に対し日本は現在の法制度(憲法9条)の中で、取れるだけの自衛を行う事を画策する。

平和主義の外交交渉の姿勢から、弱小国家だと日本をなめ腐っていたローリダ共和国を叩きのめす瞬間がホントに溜飲が下がる。

けんと
日本が侵略国家に対して反撃する話だよ。前作の「破局」の続編の話で、ロリーダをぼっこぼっこにする様子がスカッとする!

The Islands War 反撃の章 を読む!

おすすめポイント

ローリダの技術レベルが第2次世界大戦前のものであるため、相対的に日本チート

むしろ、戦争を開始するまでの法解釈をめぐる国内議論が山場

侵略国家のローリダ共和国にたまったヘイトをスカッと解消する話


腕白関白

キーワード

転生、憑依、死亡フラグ回避、内政

概要

朝起きたら戦国時代! しかし農民。このまま農業で一生を終えるのもよいと思っていたら、なんと叔父が秀吉だった!

史実で殺生関白と呼ばれた豊臣秀次、切腹回避のために今、戦国時代を駆け抜ける!

小説家になろう  腕白関白・改定版  あらすじより引用

秀吉の甥、羽柴秀次に転生した主人公

自分が最後に秀吉に切腹させられる未来になることに気が付いた。

自分の未来を変えるために必死で戦国時代を生き抜く

民の生活を守ろうとする姿がとても良く、民からも慕われているよ。

未来の知識から、商業や海運に対して積極的に投資を行い領地を発展させて行く。

そして、秀吉にとって無視できない存在になっていく。

けんと
自分の死亡フラグを回避するために、必死に戦国時代を駆け抜ける主人公が面白い!
 

腕白関白・改定版 を読む!

おすすめポイント

死亡フラグに必死であらがう様子が面白い

シリアスとコメディのバランスがいい。全体的にコメディ調

愛妻家な主人公がかわいい


俺がユンボで日本を救う?

キーワード

過去へトリップ、技術者、技術チート、日本チート、架空戦記

概要

榊原仁志はユンボが大好きである。ユンボを中心に人生を決めるくらいだ。

ユンボ――正式名称は油圧ショベル。別名パワーショベル、バックホー。だが関西地方ではユンボと呼ばれることが多い。

そんなユンボラブな俺が大正時代に飛んでしまった。

そこで、神崎中尉と出会い、国産ユンボの開発に向けて頑張るお話。

ついでに日本も変わっていきます。

小説家になろう  俺がユンボで日本を救う?  あらすじより引用

主人公はユンボと共に、大正時代にタイムスリップしてしまう。

当然のことながら、軍に目を付けられいろいろと戦後までの歴史を聞かれてしまう。そのことから、歴史が徐々に変わっていく

一方主人公はユンボにしか興味がなく、ユンボを開発しインフラ整備をしていく。

けんと
主人公は積極的に歴史を変えようとはしないが、主人公の知識を得た軍人の働きとユンボによって徐々に歴史が変わっていくよ!

江戸に落ちたエンジニア を読む!

おすすめポイント

主人公は積極的に政治に介入することなく、あくまでも主人公の知識を聞いた大日本帝国軍人が物語を進めていく

主人公はユンボにしか興味がない(笑)


日米蜜月

キーワード

WWⅠ、WWⅡ

概要

日露戦争の後、南満州鉄道のアメリカ資本参加の「桂・ハリマン覚書」が、正式契約として無事成立した後の世界を見ていきます。

そして日露戦争で日本が勝った後も、日本とアメリカが「とにもかくにも」仲が良くてもいいんじゃね、という気分で進んでいきます。

そして日本が史実よりも発展していて、なおかつ日本とアメリカの関係が良好であるという条件での「第二次世界大戦」を中心に見ていきたいと思います。

また、第二次世界大戦終幕までを掲載する予定です。

小説家になろう

日露戦争後にアメリカと仲良くなった日本は、史実の中国のようにドルの影響を受けてどんどん経済成長していきます。

世界大戦も連合国側に立つ。

正に勝ち組日本!

けんと
絵にかいたような勝ち組日本。

日米蜜月 を読む!

おすすめポイント

アメリカと仲良し勝ち組日本

アメリカからの投資を受けてどんどん近代化してく

外交の舞台でもアメリカの影響で主役になるよ


遙かなる坂の上 〜日本帝国繁盛記〜

キーワード

オリ主、女主人公、最強主人公、原作知識アリ、完結

概要

「幕末から明治初期にかけて、暗殺や斬首などにより不本意な死を強いられた人々が生き延びていたら?」というターニングポイントを発端とします。

そして幕末から明治維新期に退場した英雄達の行動の違いを契機とした、比較的楽天的、幸運なルートでの近代日本の発展と繁栄を1950年代くらいまで追いかけていきます。

 最終的な到達点は、アメリカを蹴落として覇権国家としての日本を作り上げることです。

小説家になろう

坂本龍馬が大活躍!

日本が最も良い選択を続けて列強筆頭になっていく話。

アメリカは逆に外交的に孤立をして、気持ち弱体化している。

けんと
アメリカちゃんと日本が倒す架空戦記って少ない気がする。

遙かなる坂の上 〜日本帝国繁盛記〜 を読む!

おすすめポイント

坂本龍馬が大活躍する

明治初期からどんどん国力を高めて国際的立場も強くなっていくよ


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